戦艦大和の現物は東シナ海の海の底ですが、呉市にある海事歴史科学館に1/10スケールの「大和」が展示され、1/10の「大和」ですが圧巻でした、昭和初期時代に大和を造る技術とパワーは「すごいなー」と感心して帰ってきました。その大和ミュージアムを紹介します。
この記事の内容
1/10レプリカ「戦艦 ヤマト」の写真をα7Ⅲで撮ってきた!
大和ミュージアムの位置

大和ミュージアムの外観



戦艦「大和」の概要




1/10のモデルの戦艦「大和」
1/10スケールですが館内入ると、オーという言葉が聞こえるほど、
かなり正確に精密に作られおり迫力があります。
この1/10モデルは大新グループより寄贈されたものです。














その他の展示物









海上自衛隊呉資料館



まとめ
戦艦「大和」の1/10モデルが展示してありましたが思ったより、精密で迫力がありました。
本物を見たかったなぁと感じました。
当時の造船技術で大和を造り、技術が醸成され、現在の技術大国「日本」の礎になったのがわかりました。
また、隣にある海上自衛隊呉資料館は世界トップレベル性能を持っていると言われる、
潜水艦を展示しています。
極秘行動で機密情報の多い潜水艦はほかでは見れられないと思います。

以上、広島県呉市の大和ミュージアムの紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございます。