昔、高島を荒す海賊を撃退した、野崎隠岐守綱吉の墓を島の守神として祀ろうとできたのが、「宝当神社」です。島の人々の願いを叶えてくれる神社として大切にされてきました。「宝くじが当たりますように」と、この宝当神社に参拝する方が多くなってきています。宝くじが良く当たると有名な島、テレビ放映されたこともあります。
この記事の内容
宝くじが当たる島「唐津・高島」
高島行渡船乗り場(宝当桟橋)案内



高島案内マップ


見どころ | 徒歩での所要時間 |
---|---|
塩屋神社 | 15分 |
宝当神社 | 5分 |
稲荷神社 | 15分 |
漁港公園 | 15分 |
灯台 | 15分 |
黒瀬岩 | 25分 |
赤線岩 | 30分 |
展望所 | 40分 |
唐津・高島





















あとがき
島の観光は船を降りたら、高島案内地図の看板があります。宝当神社や稲荷神社や展望所などの所要時間が書いてありますので帰りの船の時間を見て散策してみてください。散策の時間配分に注意、1便逃すと2時間近く待つようになります。
食事2店有って、船乗り場から右行ったすぐに喫茶店と更に右に300mほど行ったところに食事処があります。島が小さいので車は物を運ぶための車しかありますが、ほとんど走っていません。のんびり、まったりとした島です。

以上、宝くじが当たる島「唐津・高島」の紹介でした、最後までご覧いただきありがとうございました。